ドラマで韓国語を学ぶ時、素材は何がいい?

さて、今日はテキストの話題。私は韓国ドラマのディクテーションが趣味なので、ドラマは学習において大きな比重をしめています。ただ見ることもありますが、視聴についてはスタプラなどの記録にはつけていません。

ドラマで学ぶ韓国語について、HANAの勉強会in盛岡など(「など」っていうのは、また後日書くことになると思いますで重要な点に気づいたので、今日とりあげてみました。

今まで私は、パダスギでシーンを選ぶする際「何となく惹かれるセリフがあるから、前後3分間」とか「ココめっちゃ好きだから4分ちょっとで長いけど頑張って起こす!」、あるいは「聞き取りやすい熱弁だな~」などの理由で選んできました。

もちろん、それが私のやり方なので否定するつもりもありません。ただ不足していたのは登場人物たちの上下関係を見ていなかったなあということ。そういう視点でセリフを解釈したことなかったです。というより、ほぼ立場が同等の会話だったかも?!

韓国では立場によって言葉の使い方が変わりますよね。日本にも敬語がありますが、韓国には「絶対敬語」がありますよね。こうした立場の違いに応じた会話のやりとりを学べるからか、とんそく子さんは盛岡の勉強会で、「CD付 KBSの韓国語ラジオドラマ 愛情編」をオススメテキストとして挙げていらっしゃいました。

帯にも書いてありますね。見えるかな?「相手に応じた韓国語の適切な言葉遣い、多彩な口語表現、ちょっとした言い回しまで、この1冊で学べる!」とあります。

ドラマのディクテーション(ディクテでなくてもドラマで勉強する際)、スクリプトは欲しいですよね。実際私に、答え合わせはどうやってやっていますか?という質問が来たことあります(※注)。このテキストなら本自体がスクリプト&訳です!すごく良さ気ですね!!

相手に応じた適切な言葉遣いをドラマから学ぶって新鮮でした。ただ、今まで感覚で選んできたので…。85シーンくらい起こしてきて、今思いつくのは母と娘の会話ひとつくらいかな?そこを再度、上下関係を気にして復習してみたいと思います。

こういう視点に立って言語を学ぶのも楽しいですよね。ちなみに、とんそく子さんが紹介していたテキストのラジオドラマの一部は、「(韓国語学習ジャーナルhana Vol. 01」に掲載されています。


(※注)普段、私の場合、台本が存在した昔のドラマを使っています。台本通りにしゃべっていないこともあるので注意が必要です。

また、韓日対訳を時々ブログに上げて下さる方がいらっしゃるので、その方が挙げてくれているハングルと答え合わせしています。それもダメなら、スカイプで「先生、このシーンで次、勉強したいです!」ってリクエストしています。

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