知らない単語は推測、オタク気味ディクテーション!

今日の話題は少々オタク気味なのでご注意ください。韓国ドラマのディクテーションについて書いていますが、私が文字に起こす方法をマニアックだと感じる方もいるかもしれません。正攻法ではないかもしれないので。

さて、ディクテーションとは聞こえてくる単語を文字に起こしていく勉強法ですね。リスニングに効果があると言われています。私のやっているのもその一種だとは思います。ただし、分からなかったらすぐ答え合わせするのではありません。

まず分かる所は普通にハングルに起こします。起こせないところはカナでメモをとります。そして、音から綴りを推測して、辞書で探したり検索にかけたり、できる限りのことをします。例えば以下のように聞こえた時。「いとしのソヨン」5話、ウジェのセリフです。

クナr  オトバイ  チボタr マンクm  クペットン サジョンイ ムォヨッタゴ

一発で分かったのは以下。

그날 오토바이 チボタr만큼 クペットン 사정이 뭐였다고
あの日、バイクを〇〇するほど〇〇〇事情がなんだったのか

2か所分からない。単語を知らない。しかしここからが本番。知らなくても推測!チボタル?지버달?집어달?よく聞くと「タr」 の「タ」が強いような。激音かと推測し「집어탈」をDaumのネット辞書に入力します。ビンゴ!집어타다がヒットしました。はい解決。

次「クペットン」。苦戦…。こういう時は状況を把握します。女性が急いでいる状況について話しています。名詞に係るからたぶん連体形。「差し迫っている」、「急迫」?「급박」? 近そうだけど違う。でも「급」が「急」に相当するらしい。朝鮮語辞典の「급박」と同じ見開きの右下にふと目をやると「급하다」と載っている。

分かった!급하다の過去連体形「급했던」だと判明。ドーパミンが放出されました!!

그날 오토바이 집어탈만큼 급했던 사정이 뭐였다고
あの日、バイクを乗っ取るほど急いでいた事情が何だったのか

上記のようになりました。「급하다」を知っていれば1秒で分かるんですがね。初級単語のなのに、取り組んだ時点は知りませんでした。知らなくても、こうして苦労して探した単語は記憶に残りやすい。だからやめられないんです^^。※「乗っ取る」は意訳。

ちなみに、答え合わせもします。pusanmamさんの「釜山オンマのひとりごと」には度々お世話になっています。韓日対訳を主に参考にしています。今日の紹介した部分については訳を参考にさせていただきました→。いつもありがとうございます。

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