日本の作家の小説を韓国語で読む

最近、時々やっている勉強法です。日本の小説家の本は、韓国でたくさん翻訳されているとのこと。これはスカイプレッスンを少し受けてみた時に知りました。そして、私が高校生の頃から好きなよしもとばなな「哀しい予感」の韓国語翻訳版を少しずつ読んでいます。

kanashiyokan

まだ冒頭までしか読めていませんが、スカイプレッスンの先生と一緒に読み進めていく予定です。

例えば私の好きな文章はこんな感じ。日本の文庫本だと冒頭を1ページほどめくった辺り。

왜 흔히 있잖아요.얼굴 생김은 유난히 고운데 촌스러워서 봐줄 수 없는 사람.나는 이모가 “이렇게 하면 음악 선생으로 보이죠.”란 식의,세상을 업신여기는 매뉴얼을 실천하고 있다는 생각밖에 들지 않았다.왜 냐하면 집 안에서 잠웃이나 다름없는 털털한 차림으로 느긋하게 지낼 때는 전혀 달른 사람처럼 세련되고 이름다웠기 때문이다.  (「슬픈 예감」요시모토 바나나 지음 /김난주 옮김)

これだけの短い文章でも、かなり勉強になるんです。例えば「봐줄 수 없는 사람」という表現。「どうしようもない人」「ダサい人」みたいな意味なんだそうです。日本語の原文、「よくいるでしょう、顔立ちは異様に美しいのに、どうしようもなく野暮ったい人」となっていますからね。原文と比べながら読み進めていくと楽しいです。

また、正しく分かち書きされた文章を読むことになるので、私のように独学で曖昧になってしまっている分かち書きを、意識して読むきっかけにもなります。日本語でのあらすじを大体知っているので読み進めやすいというのもあります。まあ、文語体独特の表現に多少苦戦しますが…^^;

スカイプレッスンのエントリーも後から書くので、そちらの記事にもう少し韓国語学習的に踏み込んだ内容を書く予定でいます。→2016年4月3日 「哀しい予感」を韓国語で読む 追記しました。

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