「哀しい予感」を韓国語で読む・その2

最近、日本の小説の韓国語翻訳本をほとんど読んでいませんでした。昨日、体調が悪くて昼前は寝ていたんですが、午後になったらいくらか戻ってきたので、ドラマセリフ起こし答え合わせと共に、吉本ばなな「哀しい予感」の訳もやりました。

私、文学作品というか・・・リーディングがニガテみたいです。ドラマの聞き取りばかりやってるせいなのか??

TOPIKの읽기の問題を見ただけでクラクラします(笑)。そういうアレルギーを克服するために文学作品を読むのを再びやろう!と思いました。TOPIKの問題やれよ、と突っ込みいれつつ。

吉本ばなな(よしもとばなな)の作品は、私は好きで頭に割と日本語が暗記されている一節があるものの、全部をソラで言えるほどは読み込んでいません。そんな脳みそあったらいいなと思うけど。

kanashiyokan

でですね、自分の翻訳した拙い文章と、日本語の原文を比べた時、めっちゃおもしろいんです!「ああ!こういうことだったのか!」ってね。

그 지저분하고 낡은 집 안이 이모의 움직임을 따라 천천히 채워지고 또 비어 가는 것처럼 느껴다.

(私の訳)その汚く古い家の中がおばの動きにそって、ゆっくりとみたされては、また空っぽになっていくように感じられた。

「満たされては空っぽになる」のところが意味不明ですね。これの原文を見るとですね、

その汚く古い家中が、おばの動きにあわせてゆっくりと満ちたりひいたりしているように感じられた。

ってなっていました。「満ちたりひいたり」か!!って感動しました(←大袈裟)。

もしかして分かって下さる方が少ないかもしれません。でもすごく楽しいです~♪♪

これはドラマのディクテーションと訳にも同じことが言えます。自分で音から起こして、訳します。それをハングルと答え合わせをし、より正確に訳します。そして、最後にプロの字幕と比べるんです。

ドラマや映画には「字幕ルール」があるので直訳ではありませんが、「おお!こういう言葉を選ぶのね~」って、すごくツボにはまって幸せになるんです。

今日は何を言いたいのかよく分からないエントリーになってしまいました^^;

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