AccessNoteBookをじゃんじゃん使っていますが、肝心の「アクセス」をよくする目次作りをスルーしていました^^;
ハン検の連語暗記でちょっとインプットに疲れたので、今日はノート整理をしました。
で、HANAのとんそく子さんがやっていたように、教材ごとに色分けしてインディックスを塗る時、12色入り色鉛筆を買うの邪魔だなあと思っていて…、見つけたのがコレ。
Seriaにありました。子供用なのかファンシーな感じ?商品名はポケットカラーペンです。20色入り。(テレビの写真が「私はチャンボリ!」の画面ですが、気にしないで下さい~・笑)
こんな風に持って、好きな色の芯をペン先に差し込みます。別の色にする時は、芯を使いたい色の部分に差し込んで、使いたい色を出し、ペン先に差し込む…という具合に色を交換していきます。
1本で色んな色で塗れます。本当は、人気ブロガーhimeさんオススメの「ぺんてるマルチ8」が欲しかったのですが、近所に売ってないのと金欠なのとで、このポケットカラーペンに落ち着きました~。
注意:ちょっと色がつきにくく、芯がグラグラします。ですので、気を遣ってゆっくり塗らないといけないようなペンです。しっかりしたものが欲しい方は買わない方がいいかも^^;
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肝心のノートのインディックスですが、以下のようになりました。(クリックorタップで拡大。ブラウザの「戻る」で戻ります)
なるべくパッと見やすいように、インディックス6色くらいにしました。虹色チックでしょ?増やしてもあと2~3色までの予定。
今のところ、「韓国語学習ジャーナルhana」と「主君の太陽」(ドラマのパダスギ)、「わたしが一番きれいだった時」(ドラマのパダスギ)、「哀しい予感」(韓国語翻訳本)、「君の声が聞こえる」(ドラマのパダスギ)、「会話レッスン」の6つに分けています。
ドラマのパダスギで一色にしようかなって思ったりもしましたが、私の場合「ピーガタガタ~」と脳の記憶をたどる時に、何となくドラマの色?みたいなイメージ色があるので(何じゃそりゃ?って人いそう?!)、その自分勝手なドラマのイメージ色にしてみました。
「君の声が聞こえる」のパダスギのページを例に開くと、こんな感じになります。
水色の所を開くと、「あら!簡単!」に開けます~=「アクセスできます」。さすが、アクセスノートブック、ですね~。
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長くなってすみません。ちょっとお高いですが、使いやすいのでオススメで~す。まだまだいい点はあるので、少しずつ記事にしていきます。