マニアックドラマディクテーション(韓国ドラマ書き起こし、韓ドラパダスギ)の話題は、マニアックだからか人気がないようで、閲覧者も比較的少ないですが、ニッチな話題を提供するために?!今日も続きます。
といっても、いいたいことは「習慣化」についてなので、一般的なことなのですが。
「私は毎週、韓ドラのディクテーションをやってます!!!」なんて力強く語っていました。が、計算してみると、毎週ってわけでもないみたい(爆)。嘘付きですねえ。最悪ですねえ~。毎週やっている「つもり」だっただけなんです。
これが今まで起こしてきたドラマのパダスギの一覧です(初期の頃はPCに打っていなかったのでこの数63シーン+10シーンくらいかも)。※クリックで拡大&ブラウザで戻ります。
たくさんパダスギしてきたように見っていましたが、こうやってみると何だか少ないですね。大体2014年の7月くらいからやっているので、毎週やっていれば計算上は80を超えているはずです。
でも、まだ60ちょっと(PCに打ってないのを入れても70)ですよ。10回は何をさぼってたんでしょうか…。
試験が近い時はドラマのパダスギやってないし、正月は休むし、フィギュアスケートの大会がある時など休むのでこんなもんなのか?
大体、ワンシーン3~4分で区切っています。以下は比較的短いシーンですが、ファイルの中身はこんな感じ。(アイリスのセリフですが、暗いシーン選んでしまった!!)
こんな風に赤を入れることもありますけれど、基本的にノートの方に訂正や説明書き入れているので、パソコンのファイルについては、綴りや訳が間違っているところがちょいちょいあります。お暇な人は誤訳を探してみてくださいね(誰もしなさそう^^;)。
で、つまり何をいいたいかというと、自分では「毎週やってる」とか「毎日やってる」とか思っていても、意外にそうでもないことがあったってことなんです。
人間いろんな都合があるので、時々やらない週があっても別にいいとは個人的に思いますけれど、できれば確実に習慣化したいものです。
今回は「自分はきちんとやってる」という思い込みは実は違ったので反省の機会になったっていうことを言いたかったわけでした。
は~、かなり楽しいパダスギも、どうしても取り掛かれない時はあるのよねえ、正直。習慣化って簡単なようで実は難しいことなんですね。がんばります。