いきなり写真から入りま~す。都市伝説のようにも聞こえる「青ペンの効果」って本当なんでしょうか?
実は上の写真は、最近使い切った青ペンです。青ペンが勉強や記憶に効果があるというのを聞く以前から、私は勉強する時に青ペンを使ってきました。中学生の頃からです。
理由は単に青が好きだから。先生たちの中には不思議な顔をする人もいたように思えます。
ただし、全部青では書きません。基本的な字は黒いシャープペンです。答え合わせで〇を付けるのは青ペン。ミスった問題で、横に正しい数式を書くのは青ペン。ノートで強調したい字も青ペン。そんな学生生活を送りました。大学卒業まで。
今も韓国語学習時に青ペンをけっこう使っています(手帳は、以前書いたように5色です)。青だけではく、青系でまとめたりします。
で、結果を早く言えって思われてますかね?^^;
う~ん、かれこれ十数年前からの習慣なので、私には真偽の程は分かりません。ごめんなさい。全部青ペンで書かなかったからでしょうか、私は第一志望の大学に落ちてます(笑)。
でも、他には試験で落ちたことはないかなあ~?大学に入ってから英検も落ちたことないし、単位も落としてないし、社会人になってからも、割と難しいと言われているデザイン&印刷系の試験も受けましたが合格。ハン検もまだ落ちた経験なし。
どうなんでしょうね~。好きな色で記憶に残ればいいってことですかね。私は単に青が好きなので使っています。オチがいまいちしっくりこなくてごめんなさい。でも、こんな本まで出ていますよ。
ちょっと読んでみたいけど、レビュー読むだけで面白いですね。暇な時に読んでみようと思います。
※ブログにアップしたニュースの書き取りのノートに、ピンクのペンで書き込んでいたのは、単に青と水色を切らしていて、ピンクしかなかったときのページだからです!