単語学習シリーズです。数年前、地道な単語暗記法という記事で、書いたことがありますが、最近、また少しやり方を見直しましたので記事にします。
以前、ブログで書いた、覚えられない時の「最後の手段」とは・・・!?前のを少し書きなおしていますが、こんな感じでした。
↓最後の手段!!↓
こういった作業みたいなことをするときに私が心掛けていること。それは、綺麗に書こうとしないことです。綺麗に書くに越したことはないのですが(綺麗に書きたい人はそれでいいんです。誤解しないでくださいね~~)、私はめんどくさがり屋ですので、綺麗に書こうとして変になるとイライラしてしまいます。
ですので、例文は字が汚くてもいいので、走り書き。実は、書く時に微妙に綴り間違っていて、写真を撮る時に慌てて直しましたが…。雑だからって綴りは間違ってはいけなせんね。気を付けます。
例文をどこから見つけて来るかと言うと、韓国語学習ジャーナルhanaからも見つけましたが、ほとんど韓国のNAVER辞書からです。覚えやすそうな例文を自分でピックアップしました。PCは、単語を発音してくれますので、例文を書きながら、何度もPCにしゃべらせました。
NAVERの例文にした理由ですが、朝鮮語辞典の例文が簡潔すぎると個人的には思ったためです。
このストッキングの紙の単語カードは、覚えたら即捨てます。だからこそ、別に思い入れなんかないですし、綺麗に書かなくていいや~というスタンス。まあ、元の単語帳の方に、苦戦したという印を何かつけておいてもいいかな~?
その辺は個々の性格でそれぞれ異なってよいと思います。
ちなみに、私は紙に綴りを何度も書いて覚えてはいません。何度も見返します。とにかく、見るんです。そして、劣化カメラアイ能力(←謎)で、綴りも覚えました。
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最後に、ストッキングの厚紙という素晴らしい学習アイテムについて発案してくださった韓国語学習者であり、達人のヨギーニさんに感謝します。ありがとうございました。